サプリメント

イソフラボンを含む食べ物って?

イソフラボンは、マメ科の植物のほとんどのが含有しています。
具体的には、オランダビユ・プエラリア・大豆・レッドクローバー・葛根・もやし・サヤマメなどを挙げることができますが、特にインドから東南アジアに分布するマメ科の一年草である「オランダビユ」には一番多量のゲニステインとダイゼインを含有していることが明らかになっています。
また、タイ北部やミャンマーの山岳地帯など、亜熱帯地域の落葉樹林に自生するマメ科クズ属の「プエラリア」は、大豆のほぼ40倍ものイソフラボンを含有しています。

また、豆腐や油揚げなどマメ科を原料とした加工品にも、加工前のレベルのイソフラボンを含有しています。
こうした植物や加工品のなかで、日常的に口にできるのが大豆や大豆の加工食品なのです。
ここにイソフラボンの約1食分当たりの含有量を示すと、大豆飲料125ml・69.0mg、納豆1パック50g・65.0mg、豆腐1/2丁110g・55.0mg、油揚げ1/2枚75g・52.5mg、きな粉大匙1杯6g・15.6mg、みそ・大匙1杯18g・7.2mgとなります。
イソフラボンの一日当たりの摂取量は70mg~75mgが理想なのですが、平均的な日本人の摂取量は約18mgしかないといわれていますから、4分の1の量しか摂れていないことになります。
和食中心の食生活にして、1日70mgくらいは摂取したいものです。
外食が多くなかなか和食を食べられていない方には豆乳がおすすめです。
豆乳にはイソフラボンが含まれているので、毎朝コーヒーや紅茶などに入れて飲んだり、野菜や果物をミキサーにかけて飲んだりとアレンジして摂ってみてください。
牛乳代わりに料理に使うこともできるので何かと役に立ちますよ。