サプリメント

イソフラボンの上手な摂り方 

ここでは、イソフラボンの摂取量と摂取方法について考えてみましょう。
まず、イソフラボンの1日当たりの摂取量については、食品安全委員会が平成18年に示した摂取量に関する2つの基準が目安になります。
それは、「1日当たり摂取量の上限値は70~75mg」「1日当たり上乗せ摂取量の上限値は30mg」というものです。

この基準は「食事以外で摂取するイソフラボンを30mg以内に抑えた上で、毎日70~75mg摂取するのが目安です」というものです。
日本食中心の人や大豆加工食品を毎日食べる人にとっては、1日75mgのイソフラボンの摂取は比較的容易です。
たとえば納豆を1パック(50g)食べれば65.0mg、豆腐を半丁食べれば55.0mgのイソフラボンが摂取できます。

朝食で納豆、夕食で豆腐を食べれば120.0mgになるのですから、サプリメントをとる必要がありませんしイソフラボンの摂取についていろいろ悩んだり考えたりする必要もないのです。
問題なのは、こうした大豆加工食品を摂る食習慣のない人の場合です。
食生活が欧米寄りの方はイソフラボンの摂取が推奨されます。
イソフラボンの上限値は70~75mgですから、全部をサプリメントで補えばいいようなものですが、それでは、食事以外で摂取するイソフラボンを30mg以内に抑えるべき食品安全委員会の基準を大幅に超えることでの副作用が心配になります。
サプリメントを飲む人は、それを30mg以内に抑え食事で40~45mg摂取する食習慣への改善が必要です。
食事で簡単にイソフラボンが摂れるレシピがhttp://www.black2007.jp/sairyou.htmlでいくつか紹介されています。
イソフラボンを含んでいる食品はたくさんありますので、毎日飽きることなく摂り続けることができるのも嬉しいですね。

体内への摂取以外にもイソフラボン配合の化粧水などを使って肌の表面に直接塗って美肌効果を狙う方法も良いでしょう。