サプリメント

女性ホルモンとイソフラボン

女性ホルモンの主なものには、2種類あります。
その1つは「プロゲステロン(黄体ホルモン)」で、女性の一大事業でもある「妊娠」をバックアップする働きがあります。
他の1つは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」で、男性を惹きつける女性らしさ、つややかな女になれるような働きをします。

このプロゲステロンとエストロゲンが、それぞれの効能を発揮しながら、微妙なバランスを保つことによって女性ホルモンの働きが成り立っているのです。
しかし、女性が40代後半くらいになるとエストロゲンの分泌が減少しはじめ、ホルモンバランスが崩れてさまざまな自律神経の失調症状があらわれます。
これが女性ホルモンの減少によって起こる症状で、更年期障害http://www.shin-urayasu.jp/kounennkisyougai.htmlなのです。

イソフラボンはエストロゲン・レセプター(受容体)との結合する機能が高く、化学構造式が女性ホルモンのエストロゲンに似ているのと同様に、エストロゲンに似た働きをすることもわかっています。
そのイソフラボンの働きの一つが、強いエストロゲンの働きを抑えて乳がんの発生を予防したり、進行を抑えたりするというものです。
受診率の高まりもあって乳がんは日本人女性にも増加していますが、それでも欧米人に比べると低いのはイソフラボンの効果と考えられています。
イソフラボンは和食に使われる大豆食品に含まれている成分のため、和食中心の食事をすることで自然と摂取できます。
現代人の食生活は欧米化が進んでおり和食を食べる機会が少なくなりつつありますが、健康と美容のためにも是非和食をたくさん食べてほしいです。